紙ベースの広告媒体に代わって、昨今ではインターネットが飲食店の媒体として、重要になってきました。
が現在の3大サイトスペースでしょうか。
その後、ペーパーベースの媒体が、参入してきました。
のサイトもそのひとつですね。
いまは、リクルートのサイトと統一されて管理されています。
いまやその4つが大手と言えるでしょうか。
どれも一長一短ありますが、ぐるめGYAOは後発なので、費用対効果がまだまだと見ます。
動画サイトを売りにしているのがグルメGYAOですが、見た目はいいのですが、検索エンジンには逆効果なので注意が必要です。
しかし、GYAOさんも、YAHOOとのバックリンクなどの提携をして、ウィークポイントを補っています。
ヤフーグルメの課金の仕方ですが、予約問い合わせワンコール525円(上限105,000円)か、年間63,000円か、どちらかの選択です。
YAHOO検索にかかりやすさは、当然ヤフーグルメが有利だと思われます。
一方、ヤフーグルメは、おきゃくさまの評価がつけられ、評価が低くなったときは、逆効果になる危険性も。
悪い評価でも、それを糧に飲食店の方々には、基本的なお客様満足を追求してもらわなくてはならないのですが。
ぐるナビは月間21,000円の固定。(最低の継続月数があったかな。)
グルメGYAOは15,750円のほか、初期に63,000円だったと思います。
2等立地の、店舗面積の広いお店は、利用価値は大きいでしょうね。