コーヒーのお話│エチオピアG1ウラガ ナチュラルの生産地について

食の新しい動き

今日飲んだコーヒーの話です。

今日はタリーズを訪問。

「新しいコーヒーが入りましたよ」というスタッフの紹介。

「エチオピアG1ウラガ ナチュラル」という。

ethiopia_mocha_201112

この名称は何を意味しているかというと、

エチオピア=生産国

G1=グレード1

ウラガ=生産地域

ナチュラル=製法

エチオピアのコーヒー豆は通称”モカ”と呼ばれていて、

これもモカの1種です。

エチオピアの有名なコーヒー産地としては「イルガチャフェ」と「グジ」があります。

そのグジのウラガ地区でとれたコーヒー豆です。

uraga

また、製法の違いで味が変わってきます。

水洗で豆の果実部分を落とす「ウオッシュド」とそのまま乾燥させ脱穀する「ナチュラル」があり、

この豆はナチュラル製法で作られた豆ということ。

ナチュラル製法は伝統的な加工法で、

コーヒーはものすごくフルーティーな味わいに仕上がります。

飲んでみたら、エチオピア独特の酸味それほど強くなく、甘味が感じられます。

チェーン系のカフェでも、最近はブレンドではなくシングルオリジン(1種類の豆)を出すところが主流になってきました。

シングルオリジンが増えることで世界の各地のコーヒーベルト地帯から、様々なコーヒー豆が買われていることがわかります。

そのことで、貧困地域の社会的支えになっていることも身近に感じられますね。

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