お客さまを逃がさず、予約した人が顔が立つサービス

飲食店開業プロデュースを仕事にしております、松島です。

早速ですが、今日はサービスについて書きます。

サービスと言っても、大まかに2つの方向があります。

1.「低客単価+元気+テキパキ」の組み合わせ

2.「高客単価+気づき+気配り」の組み合わせ

サービスをそのどちらで組み立てるのか、まず考えなくてはなりません。

今回は2つ目のパターンを考えてみます。

以下、基本的に満足できるサービスの手順です。

この手順をきっちり踏んでいるお店は、まずサービスで顧客は逃げないでしょう。

予約を取るところから記入します。

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1.予約するとき、何の集まりか伺う。

※誕生日、結婚記念日、同窓会,etc

2.食材に嫌いなものやアレルギーを聞いてお料理に反映させておく。

3.予約のお名前は全員が完全に憶えておく。

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4.お席には、予約の時に伺った会の内容に沿ったランチョンもしくはカード等をテーブルに用意しておく。

5.お出迎え時には、名前をきいたらすぐに笑顔を作って、来ていただいた感謝を伝える。

6.その時点で、嫌いな食材、アレルギーをお客さまに再確認する。

7.席にはちゃんと先導して案内し、主賓はきちんと着座までエスコートする。
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8.料理の説明をきちんとできるように教育しておき、お客さまの質問にお答えする。

9.ご予約のお客さまには、料理長から特別な一品をお出しする。

10.すこし間が空くとき記念の写真を撮ってあげて、帰るときまでに印刷して渡す。

11.ちゃんと玄関を出てお見送りをする。

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以上のことを、料理のタイミングを見ながら、お水や飲み物がなくならないようにやるのです。

簡単でしょ?

sekkyaku

でも、どのお店もこのベーシックができてないから、サービスで顧客が逃げるのです。

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